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聖域巡礼-私の目から見るチベット-

商品番号
seiiki
1,944 円(税込)
数量:
平成25年8月29日刊行
季刊『禅文化』に、全26回にわたって連載され、好評を受けた「聖域巡礼」に加筆修正して単行本化。
チベットへの旅は、長い間の夢であったという著者の、数度にわたるチベット各地への旅行を、目を見張るような美しいカラー写真とともに綴る。


著・李建華(禅文化研究所客員研究員/北京在住)
A5判並製/300頁/オールカラー
ISBN978-4-88182-274-6 C0026



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【もくじ】

李建華君の「聖域巡礼」 磯貝 英夫
全行程地図

●第一部 西チベット・アリへ行く(2004年)

西チベット・アリ(阿里)へのルート / プロローグ / 北京からラサ(拉薩)へ / 陽光の城 ラサ / ラサを出発 / 神聖な大鳥と出会う / 焦ってもどうにもならない / マユムラ(馬攸木拉)の銀河 / 聖なる湖・神の山 / 神の山に誠意あればこそ / シバ神が宇宙を狂わせ、増水した川に立ち往生 / 自然造化の芸術――雄大なドリン (土林)/ トリン寺(托林寺) / グゲ(古格)王国遺跡 / 再見ツァンダ / センゲツァンポ(獅泉河鎮) / ルトク(日土)へ / バンゴンツォ(班公錯) / 達吉嶺の星空 / ワァングォー(望果祭) / 「第二の敦煌」サキャ寺(薩迦寺) / 「天湖」ナムツォ / ラサから北京へ

●第二部 東チベット〈シャングリラからラサ〉へ行く(2005年)

プロローグ / 吉祥如意の地 シャングリラ(香格里拉) / ガンデン・スンツェリン(松賛林寺) / ベンシラン(奔子欄)に向かう / 梅里雪山 / 「チベット区にようこそ」 / ツァカロ(塩井) / マルカム(芒康) / ドゥカ(竹卡) / ドゥンダラ(東達山) / ハゲワシと黒い犬の激戦 / ポムダ魚 / ガマラ(業拉山)の峠 / 怒江山七十二のヘアピンカーブ / クラス担任の単先生 / 怒江 / 五体投地のチベット族夫婦と女の子 / 美しいラウォ(然烏)湖 / 東谷氷河 / 来古氷河 / ラウォの朝 / 白は至上の色 / ポメ(波密) / 冬虫夏草 / タンメ(通麦)その一 / パロンツァンポ(帕隆蔵布)とイオンツァンポ(易貢蔵布) / 五体投地の礼をして聖地に向かう一家 / タンメ(通麦)その二 / ペイロン(排龍)天険 / 憧れの蓮華聖地 / 魯朗石鍋鶏 / ナムチャバルワ 次の機会こそ / 八一鎮 また冬虫夏草 / ネャンジュ(尼洋河) / 日多郷中心小学校 / ガンデン寺(甘丹寺) / 国慶節のラサ   


●第三部 川蔵北路を歩く(2007年)

プロローグ / 川蔵北路ルート / 合流の地 成都へ / 都江堰 / 悪夢の大渋滞 / パンダの故里・臥龍 / 四姑娘山に五姑娘か / 小金・赤軍長征のゆかりの地 / 甲居蔵寨 / ダンバ(丹巴) / ダンゴ(炉霍) / カンゼ(甘孜) / カンゼゴンパ(甘孜寺) / マニカンコとイルンラツォ / 雀児山を越える / デルゲ(徳格)(一)リン・ゲサル王の故郷 / デルゲ(徳格)(二)デルゲパルカン(徳格印経院) / デルゲ(徳格)(三)ゴンチェン寺(更慶寺) / デルゲ(徳格)からぺユル(白玉)へ / 町の寺か寺の町か ぺユルとぺユル寺 / 多瀑溝 / デルゲ(徳格)からチャムド(昌都)へ / 千秋の功罪 何をか言わん / チャムド(昌都)(一)山に囲まれ水に寄り添う美しい町 / リウォチェ(類烏斉)とツクラカン(査傑瑪大殿) / チャムド(昌都)(二)チャムパリンゴンパ / ポムダ(邦達) / 米堆氷河 / タンメ 名も知らぬ雪山 / ギャラベリ(加拉白塁)とナムチャバルワ(南迦巴瓦) / 仲秋の名月 / パソンツォ / チベットの水で中国を救え / プロローグ / ヤムドクユムツォ(羊卓雍錯) / カローラ(卡惹拉) / デプン寺(哲蚌寺) / ゲーピンさんの家を訪ねる


●第四部 青蔵鉄道を行く(2008年)

プロローグ / 北京―西安―蘭州―西寧 / 青蔵鉄道(一)西寧―ゴルムド(格爾木) / 青蔵鉄道(二)ゴムルド(格爾木)―ナクチュ(那曲) / 青蔵鉄道(三)ナクチュ(那曲)―ラサ / ラサ(拉薩)(一)ジョカン(大昭寺) / ラサ(拉薩)(二)マジェアミ(瑪吉阿米) / ラサ(拉薩)(三)同郷の店で昼食 / ラサ その四 ポタラ宮 / ジョグラ(雪古拉)経由でシガツェ(日喀則)へ / シガツェ(日喀則)とタシルンポ寺(扎什倫布寺) / ギャンツェ(江孜) / バルコンチューデ(白居寺) / 輝く銀嶺 / チベットよ また会う日まで

完結編
一/二/三/四

ヒマラヤ行―巡礼は続く(2013年)
プロローグ / 活気の消えたラサ / チョモランマとヒマラヤの山々 / シシャパンマ(希夏邦馬) / サムイェゴンパ(桑耶寺) / キーロン(吉隆)

あとがき 著者