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良寛和尚逸話選

商品番号
RYOU
1,944 円(税込)
数量:
庶民と子供達とともに生き続け、今もなお愛される無邪気な良寛さん。その人間味あふれる実像を、諸資料をもとに編んだ、読みやすい逸話集。
禅文化研究所編
B6判 224頁 第2版 2003.8.1 発行
ISBN978-4-88182-189-3 C0015
残部僅少


【もくじ】
はしがき
主要参考文献
解良栄重 良寛禅師奇話/心広ければ体ゆたかなり/酒は割勘/タバコ好き/忘れ物対策/客のもてなしが嫌い/無意味な問い/読経の声/和尚と子供/死んだふり/半兵衛は恐い/雨具を持っていたか/起上小法師/書は練習してから書く/和尚の草書/食べ残しのもろみ漬け/扇子箱にて祝いの言葉/和尚の碁打ち/賭け碁/愚なるが如く/ほんにおれがの/善人の叔問さん/明日の約束はしない/貧すれば鈍する/書家の書は嫌い/和尚が嫌いなもの/書法にこだわらない/濃茶の作法/鼻くその始末/遊女の涙/来時の道を忘却す/画獣の真似/和尚の盆踊り/やかんの口を計る/和歌は万葉集/和尚の文法教育/五十音考/竹の子のために便所を焼く/和尚の薪担ぎ/お金を拾うのは楽しい/稲が吼える/空苞を梁に下げる/蚊を払う手立て/いろは歌の大書/飴屋の看板/蒲団を持ってお行き/仕事に専念せよ/借りた金はちゃんと返しなさい/和尚がそこにいれば/お経を止められる/和尚の行状は詩歌を読め/生けるが如き亡骸/喜撰以後この人なし/観照寺にもおられた/上手下手を気にするな/一生の概略/その他数条/花泥棒/国仙大忍の偈/松嶋北渚 良寛伝/序文/和尚は武士の出身?/女郎屋遊びの末に出家/泥棒に間違えられる/舟から落とされても平気/衣を脱いで人に着せる/泥棒に衣を与える/かくれんぼう/牡丹泥棒/手毬を贈って書を書かせる/亀田鵬斎との出逢い/葬式代に三十両/草稿をすぐになくす/布袋和尚のともがら/口伝篇/名主の昼行灯/鰈になるぞ/『論語』に読み耽る/盆踊りの翌日出家する/新婚生活半年にて出家する/盗賊の死刑を見て出家する/馬鹿正直を責められて出家する/佐渡奉行の駕籠の柄を切る/父以南の辞世句/郷本村での庵居/注釈書は読まない/学ぶものは『論語』/良寛和尚の好きなもの/遊廓でおはじき/お椀一つの生活/竹の子に床板をはがす/悪船頭を命の恩人と信じる/穴埋め逸話――その一/穴埋め逸話――その二/穴埋め逸話――その三/たがやさん/雁鴨はわれを見捨てて/災難に遭う時は/天上大風の凧/農夫の絵に香花を供える/大工が好き/詩友大忍禅師との聯句/こそ泥に綿入れを与える/火葬場の野芹で作った味噌汁/鉢の子の歌/新しい障子に書き逃げ/畳に大書する/和尚と巻菱湖との一双の屏風/親友有願の逸話/清国に渡る志/勘当息子の帰宅を喜ぶ/和尚の心張棒/女は大声で話せ/天秤棒の担ぎよう/おはじきが上手だね/飯櫃からつかみ食い/赤南蛮/反吐を食らう/鈴木文台の才能/出雲崎の鯖/経巻に“おれがの”/今我が家にあり/わしの腹は一切経/煙草なら後から来る/知らずに鱈汁を食べる/鈴木文台待ちぼうけ/火葬場の茶碗で飯を出す/かくれんぼうで一夜を明かす/一朱銀一枚/わしが書いたと言うな/書のために閉じ込められる/雨のふる日はあわれなり良寛坊/薬は苦し砂糖は甘し/無法放縦の書/揮毫の無理強いはいやじゃ/恋しきものはさざえのふた/馬代に墨跡/蒲団をくれて風邪をひく/虱と日向ぼっこ/妹の婚家の戸障子に揮毫する/放蕩息子を俗謡で諭す/芋泥棒に間違われる/亀田鵬斎との逸話数条/鵬斎の詩を補う/明月に見とれる――その一/明月に見とれる――その二/くされ儒者狂歌/上州屋の看板/江戸に亀田鵬斎を訪う/わしの食事はすませた/栗の山ばかり/鉄鉢回し/袖に火がつく/法事を忘れかける/老いの身に杖を忘れて/死ねば来られない/死ぬことを忘れるな/百年生きるとは/たくほどは風がもてくる/和尚の布施/時のたつのも忘れて/夫婦喧嘩に一聯/団扇とてあまり丸きは/鳥南蛮味噌つけて/応挙の絵に賛/きん玉寒し秋の風/自叙帖だけは盗むな/懐素の妙境にはなれぬ/寒猿水を飲む/大空に千字文を書く/手紙の字は子供にも分かるように書け/作り物の詩/放蕩息子に涙の意見/柿の実取り/和尚の記憶のよさ――家系図/和尚の記憶のよさ――当座帳/お金の受け取り証文/御馳走されても字は書かぬ/殿さまの狩猟を狂歌で止める/気兼ねをしない方法/木魚のある所で経を読む/天神様の神号/ああうまかった/席順にこだわらない/形見とて/死後の仕度に三十両/良寛和尚の死/葬列の長さ/五色の霊骨/和尚の贋作/大愚良寛略伝/参考資料/橘茂世『北越奇談』より/貞心尼『はちすの露』より/貞心尼文書「良寛火葬の模様」/貞心尼文書「良寛の家族書」/近藤万丈「土佐にて良寛と逢う記」/飯塚久利『橘物語』/松嶋北渚「良寛伝」原文



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