トップページ » 2011年5月

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉【総括】

 花園禅塾は近年、災害におけるボランティア活動を重ねてきた。ここ数年活動に赴くことはなかった為、現役学生のほとんどが初めてのボランティア活動となった。
 被害状況は報道で情報を得ていた。谷藤指導員が震災直後に帰郷し、深刻さを京都へ戻り伝えた。
 実際、ボランティアに出動するには多くの難問があった。震度4以上の余震が続く。ガソリンの不足。公共交通機関の損害。食料や飲料の不足。ライフラインの未復旧。福島原発の災害事故による放射能の危険。寝所の確保。現地ボランティアセンターの情報皆無。道の液状化。・・・・・・
 4月の中旬もしくは下旬には第一陣ボランティア隊を出動する方向で検討していたが、断念せざるを得なかった。死者、行方不明者、被害が未曾有の規模災害を京都で新年度をスタートさせていた我々にとって同じ日本国での出来事とは思えない日々を過ごしていた。
 動きたくても現地での活動ができない不甲斐なさに「京都にいながら何ができるのか」「京都にいるからこそできることは何か」自問自答する学生が増えてきた。
 黄金週間を目前に控え、震災後2度目の帰郷を考えていた谷藤指導員が希望する数人の学生と共に個人的に岩手県大槌町での活動を計画し始める。黄金週間中に復旧済みのライフラインに加え、公共交通機関も復旧する情報が出ていたからである。
 その後、報告書通り妙心寺派宗務本所と花園大学、花園禅塾塾心会の御賛同、御支援を賜り第一陣の結成に至った。希望学生は保護者の御理解と御賛同を得てからの参加許可という形をとった。また、体調の優れない者に関しては、現地での感染を防ぐ為配慮した。
 今回の災害は、被害エリアが広範囲であることと、復旧復興の目処が立たない状況である。今回やむを得ず不参加である学生、一般の方から第二陣、第三陣への参加要望を受けている。
 当初、個人的ボランティア活動を考えていた為、第一陣として出動するにあたり、岩手県の大槌町だけに入ることがいいのか、谷藤指導員の自坊付近のみの活動だけでいいのか相談をさせてもらった。しかし、現地での受け入れ体制やどの場所に入っても同じ災害であり、第二陣以降の検討情報にも繋がることから計画を遂行させることになった。
 報道の情報でイメージしていた被害状態を実際生で目撃し、衝撃を受けることから今回の活動を始めた。衝撃を受けた後にまず行ったことは避難所訪問である。黄金週間中にボランティア隊はかなりの数が出入りしているため、毎日違う団体に同じ指示や説明をしなければならない被災者、センター職員の疲労感は否めない。我々団体が、数日訪問してもなかなか認知はされない。そこで、統一ウィンドブレーカーが存在感を発揮した。ウィンドブレーカーを着用していると、子ども達も喜んで集まり、保護者の方も安心して預けてくださった。避難所の担当職員に子ども達が「花園大学のお兄ちゃん達は今度いつ来るの?」と訊ねていると聞いた。
 震災直後の様子と比べ、だいぶ片付いてきたように見えた被害状態。道も確保され、瓦礫も集められ、空気の淀みも潮の香りも薄くなっていたと感じた。しかし、1軒1軒依頼された家に赴くと、家の内外、当時のまま手つかずだったり、庭先に運び出したままであったりしている家ばかりであった。肉体労働となる作業は、
15人くらいで1日作業をしても1軒は終わらない。1軒の一区画が片付く程度であり、無力感を感じたようだ。震災前の光景が少しでも垣間見ることができるよう努めるようにした。庭に積み上げられた瓦礫の所は、庭の通路や花壇の煉瓦などが見えるように片付けを進める。1日やっても終わらなければ、そのような光景を依頼者にお見せできるようにした。少しでも、一区画であっても片付いた光景、震災前の元のなつかしさを感じる光景に片付いた状態を目にする依頼者の表情は厳しさから安堵感らしさも感じたからである。
 また、我がボランティア隊員は被害状況に衝撃を受けた分、黙々と作業に没頭していた。没頭してしまうと周りの状態やガラスなどの危険物、足場の見落としなどに注意力が欠落してしまう為、休憩やミィーティングは必ず時間をとった。
 革手袋しながらでも、ガラス破片で指をかすり切ったり、釘で太股をひっかいたり、家財道具で指をはさむことはあった。しかし、リタイアしなければならないような事故や怪我、病気は発生しなかった。
 いくら我々に想いや考えがあったとしても、現地の方やボランティアセンターの指示には必ず従い、速やかに行動した。指示に従わず、我々の考えを推しても逆に今後のボランティア活動に支障をきたしかねないし、被災者の方々に御迷惑をおかけしてしまうと考えられた。いくら報道で情報を収集していても現場では現場の情報が日々更新されていた。毎日と言ってもいいほど状況は違う。ボランティアセンターはボランティア隊を危険から守る為、自衛隊とも情報を共有しているし、指示に従わないことが一刻も早い復興を願う被災者の依頼(センターの指示以外)に応えたということにとらえられ、センターから被災者へ連絡が通達されることにもなりかねないと判断した。
 現地での物資調達が困難な為、前半組と後半組に分けたことが良かった。前半の活動で必要・不必要と分かった道具や材料、また追加したい物や催促物に応える為に京都の禅塾内活動本部に問い合わせ、調達してもらった。宅急便も可能だが、後半組の現地への移動に併せて積み込んでもらうことができた。
 現地での子ども達は、学校がようやっと始まったばかり。仮校舎だとしても、教科書も辞書も体操着も流されて無いながらも学校生活を取り戻し始めた。夏休みがどのようにして設けられるのかも含めて、現地の情報を常に入手する必要がある。
 日頃の大学での講義や禅塾行事における内容が被災現場での「子どもに接すること」「作務の方法」「状況判断」「臨機応変」「率先垂範」「工夫すること」「炊き出し典座」「手を合わせて諷経をする」・・・ことなどに大いに反映されていた。
 日々状況が変わる中、ボランティア活動にも変動があると推察される。学生らも次回以降の現地での活動に向けて考えている。安全第一、和合専一に進める為にも現地情報や本部間情報の共有は必要と考えられる。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 23:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆10日目(最終日)◆

5月7日(土曜日)天気;晴れ
1:30 米山SA着 給油
1:45 米山SA発
3:55 小矢部川SA着
4:05 小矢部川SA発
6:20 多賀SA着 粥座休憩 給油
6:30 ハイエース組 米原で羽賀塾頭と關戸下車。
7:00 ハイエース組 大津SAにて粥座休憩
7:10 多賀SA発
7:55 京都東IC
8:00 ハイエース組 花園禅塾到着
8:20 マイクロバス組 花園禅塾到着 荷卸し 全日程組・後半組解散
    花園大学藤井学生課長 出迎え
    松井宗務総長・栗原教学部長・花園大後藤部長・羽賀塾頭・花園大岸田教務部員に    電話報告。
12:00 ハイエース洗車・給油
12:55 ハイエースをニッポンレンタカーに返却。
※クロネコヤマト宅急便荷物は土日になる為、花園大学側より業者へ留めておくよう依頼。
 5月16日(月曜日)午後2時から3時の間に受け取ることになる。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 22:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆9日目◆

6:30 泉、下山。大槌タクシーにて遠野市。JRに乗り換え。
7:00 開静(宮西)洗面 朝課(維那中園・魚鱗遠藤) 典座(児嶋・安川・佐川)
    7:15日天掃除・洗濯機を公民館に返却  8:00粥座 片付け 斎座おにぎり支度
8:40 各自荷物整理
9:00 荷物発送支度 クロネコ宅急便41箱
10:15 下山諷経
10:30 大勝院出発
10:50 クロネコヤマト集荷場にて荷物発送
11:10 クロネコヤマト集荷場出発
12:40 陸前高田市華蔵寺到着
    被災物故者追悼諷経・住職挨拶


01-25.jpg

13:10 斎座 カップラーメンを戴く。
13:45 各グループにて活動開始
    1組・・・陸前高田市慈恩寺訪問(羽賀・脇坂・神足・華蔵寺)物資配達・諷経

01-26.jpg

    2組・・・大船渡市麟祥寺訪問(谷藤・九鬼・安川・長谷川)物資配達・諷経

01-27.jpg

    3組・・・華蔵寺作務ボランティア(吉田・学生8名)

01-24.jpg

16:05 片付け 活動日誌記入
17:00 華蔵寺下山 華蔵寺様車先導にて、マイクロバス・ハイエース・軽トラック。
18:50 奥州市長泉寺(東北教区災害対策本部)到着。軽トラック返却。
    秋田県向性院様圓福寺様軽トラックを受け取りに長泉寺到着。
19:00 長泉寺出発。
    栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。
19:30 前沢SA着 薬石休憩
20:20 前沢SA発 マイクロバスとハイエースは、別々に出発、京都へ向かう。
22:40 安達太良SA着 給油
22:55 安達太良SA発

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 22:55  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆8日目◆

5月5日(木曜日)天気;曇り
7:00 開静(關戸)洗面 朝課(維那中園・魚鱗安川) 典座(児嶋・武田・遠藤)
    7:20日天掃除 7:50粥座
8:05 片付け・斎座おにぎり支度・洗濯物片付け
8:30 抹茶茶礼 出発支度
9:00 ミィーティング(持ち物確認)
9:30 大勝院出発。マイクロバス・ハイエース・軽トラック
9:55 桜木サテライト着。作業指示受ける。道具借用。
10:00 作業開始。2カ所に分かれる。途中、一休。
    1組・・・家の庭の片付け・泥土かき出し
         (羽賀・泉・吉田・九鬼・中園・安川・長谷川)


01-23.jpg

    2組・・・庭に積み上げられた家財道具類の撤去
         (谷藤・脇坂・神足・武田・奥田・児嶋・關戸・宮西・遠藤・佐川)

01-22.jpg

12:00 1・2組合流。斎座休憩。
13:00 作業再開。途中、一休。
15:00 1組作業終了。2組に合流し合同作業。
15:30 2組作業終了。桜木サテライトへ戻り、道具洗い、返却。窓口へ報告。
    軽トラック洗車。桜木サテライトでの炊き出しで軽食招待受ける。
16:30 桜木サテライト出発。
16:45 吉里吉里仮設浴場で開浴。マイクロバス(11人)
16:55 ハイエースと軽トラック帰院。(羽賀・谷藤・児嶋・武田・遠藤・佐川)順次、開浴。
17:35 吉里吉里仮設浴場出発。
18:00 帰院。洗濯・宅急便伝票記入。
18:50 薬石
19:10 片付け・代表ミィーティング
20:00 全体ミィーティング 活動日誌記入
    栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 20:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆7日目◆

5月4日(水曜日)天気;曇りのち雷雨雹のち晴れ
7:00 開静(安川)洗面 朝課(維那中園・魚鱗關戸) 典座(児嶋・奥田)
    7:25日天掃除 8:00粥座
8:15 片付け・斎座おにぎり支度
8:35 各自支度
9:10 大勝院出発 マイクロバス・ハイエース・軽トラック
9:30 大槌町社会福祉協議会ボランティアセンター到着
9:55 桜木サテライト着 作業指示を受ける。
    スコップ10・かき出し棒2・レーキ2・デッキブラシ2・一輪車2 借用
10:00 佐々木家作業開始。途中、一休。
    家の中の家財道具運び出し・泥かき出し・・・8人
     谷藤・泉・吉田・神足・九鬼・安川・關戸・遠藤


01-16.jpg

    屋外の泥土かき・土嚢袋に入れ運び出し・・・9人
     羽賀・脇坂・中園・児嶋・奥田・武田・長谷川・宮西・佐川

01-17.jpg

12:00 斎座休憩
13:00 雷雨の為、桜木サテライトよりボランティア隊の活動中止、撤退を命じられる。
    家の外に出した家財道具だけを撤去場所に運び出す。ドリンクを戴く。
    雹が降ってくる。
13:30 桜木サテライトへ戻り、道具を洗い、返却。窓口へ報告。
13:45 桜木サテライト発。マイクロバス・ハイエース・軽トラック3台移動。
14:00 吉里吉里の瓦礫木材で沸かすボランティア隊による仮設浴場到着。
    15:00開始の為、準備中であったが、シャワーのみの使用許可を得る。
    4つシャワー設置。(12人)
    ハイエース・軽トラック(羽賀・谷藤・泉・児嶋・佐川)帰院。大勝院にて開浴。
14:55 吉里吉里ボランティア仮設浴場出発。
15:20 大勝院帰院。洗濯。
15:35 ミィーティング
15:45 3カ所避難所訪問。旧小学校とセンターの避難所の子ども達と遊ぶ。
    旧小学校(九鬼・中園・安川・長谷川)
    センター(武田・關戸・宮西・遠藤)
    旧小学校内自衛隊駐屯地訪問。(羽賀・谷藤・泉・關戸)
    →栄養ドリンクを人数分(70本)を提供。

01-18.jpg

    センターに柔道着を届ける。(羽賀・谷藤・泉・關戸)
    →前半組の前野家からの柔道着の提供。
     前半に希望されていたのを受けた。

01-19.jpg

    薬石支度(児嶋・奥田・佐川)
17:00 避難所を出る。
17:30 旧小学校でボランティア活動をしているNPO加盟団体(京大・同志社大など)より
    今晩の「勉強会ボランティア」の要請を受ける。

01-20.jpg

17:40 自衛隊、御礼来院。
18:00 薬石
18:25 片付け・代表ミィーティング
19:00 全体ミィーティング
19:30 抹茶茶礼
19:45 大勝院出発。懐中電灯支給。統一ウィンドブレーカーを着用。
20:00 旧小学校にて3カ所の避難所の子ども達が集まり、「勉強会」。
    学習指導ボランティア。

01-21.jpg

    栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。
21:00 学習指導ボランティアの反省会
21:30 旧小学校を出る。帰院。
21:40 活動日誌記入

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 21:40  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆6日目◆

5月3日(火曜日)天気;晴れ
1:10 米山SA着   1:25 米山SA発
3:35 磐梯山SA着 給油   3:45 磐梯山SA発
6:45 前沢SA着 粥座休憩
7:00 全日程組 開静洗面 朝課(維那中園) 典座(児嶋・長谷川)
    本堂にお参りの方々がおられた為、広間にて諷経する。
7:25 全日程組 粥座 片付け 部屋内掃除 洗濯 荷物整理
7:45 後半組 前沢SA発
8:40 全日程組 外作務
8:45 後半組 水沢市内にて給油
9:15 羽賀塾頭 大勝院到着。
    北上市よりJRにて遠野市入りし、妙心寺派常福院様の送迎で上山。
9:20 一休 9:40 斎座支度
10:30 後半組 大勝院到着  栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。
    到着諷経(大勝院本堂) 到着茶礼(大勝院広間) 荷物の運び出し
11:10 大勝院住職挨拶 斎座
11:35 全日程組 斎座片付け  後半組 前半組の活動スライドショー報告会
    バスドライバー2人休息
14:00 ミィーティング 支度
     目薬・ウィンドブレーカー・腕章・タスキ・Tシャツ 支給
     ブルーグリーンシート・茶碗・スプーン・茶筅・抹茶粉・菓子・プレート皿・ポット・水筒(湯)・
     支援物資
14:20 炊き出しその3「お花見呈茶」


01-13.jpg

    大勝院周辺にある町指定の避難所3カ所に分かれて訪問。
    フリー[谷藤(邦)・長谷川]
    旧金沢小学校[羽賀・泉・九鬼・奥田・安川・佐川・常福院様]
    金沢公民館[脇坂・吉田・児嶋・關戸・遠藤]
    金沢生活改善センター[神足・中園・武田・宮西]パックドリンクを戴く。
15:30 旧金沢小学校に集合 大勝院法要の為、帰院せずに呈茶道具はハイエースへ。
16:00 薬石支度(小学校給食室) 常福院様下山。
    炊き出しその4「ミートソーススパゲッティとベーコンオニオンスープ」
    小学校45人前・公民館45人前・センタ35人前

01-14.jpg

01-15.jpg

17:15 スープを3カ所に配達。
17:30 順次、ミートソースとスパゲッティを3カ所へ配達。
18:30 給食室片付け 旧小学校避難所の東司掃除
18:50 旧小学校撤退 帰院 薬石支度
19:30 薬石「スパゲッティとスープとカレーうどん」
19:50 片付け・代表ミィーティング
    代表者;羽賀・谷藤(邦)・泉・吉田・脇坂・神足・バスドライバー2人・
        九鬼(全日程組)・児嶋(全日程組)
20:20 全体ミィーティング 活動日誌記入
    栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。
※昼に避難所でチャンチャン焼きの炊き出しがあった。
 13:30-15:00 旧小学校避難所にて将棋大会が開催されていた。
 朝から夕方にかけて、3カ所の避難所の約半数の人が花巻温泉へ外浴で出かけていた。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 20:20  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆5日目◆

5月2日(月曜日)天気;曇り 終日強風
0:15 前半組 磐梯山SA発
2:25 前半組 米山SA着 給油 2:45 前半組 米山SA発
4:15 前半組 有磯海SA着 4:25 前半組 有磯海SA発
5:40 前半組 尼御前SA着 5:55 前半組 尼御前SA発
7:30 全日程組 開静洗面 朝課(維那中園) 典座(児嶋・長谷川)
         8:00粥座 8:30片付け・斎座おにぎり支度・出発支度
7:25 前半組 多賀SA着 粥座休憩 給油   7:50多賀SA発
8:05 前半組 京都東IC
9:00 前半組 花園禅塾到着 荷卸し 水筒・安全靴・寝袋返却 解散
   栗原教学部長・花園大後藤部長に電話報告。
9:30 全日程組 茶礼後、ハイエースにて出発
    移動中、沢山サテライトから桜木サテライトへの変更の電話が入る。
    沢山サテライトに寄り、桜木サテライトの場所を確認。
10:15 桜木サテライト着
    強風の為、自衛隊もボランティア隊も活動中止になる。
    屋内作業依頼を受ける。
10:50 岩間家の床下に消石灰を撒き、水で固める消毒作業。


01-11.jpg

11:05 作業終了。桜木サテライトへ戻り、道具返却。窓口に報告。
11:20 桜木サテライト発。
    大槌町内の被害状況を巡回視察。
12:30 大勝院着。
13:00 斎座
14:30 荷物整理・物資の仕分け・広間の法要設営
16:00 一休
16:30 仕分け・設営再開
17:00 全日程組 順次開浴
17:30 後半組 花園禅塾集合
18:00 後半組 花園禅塾出発 マイクロバス(11人)
    花園大学 篠崎事務局長 的場庶務管理課員 見送り
18:55 後半組 京都東IC
19:00 全日程組 薬石「大勝院供養」
19:45 後半組 多賀SA着 薬石休憩
20:30 全日程組 活動日誌記入
20:40 後半組 多賀SA発
21:10 全日程組 ミィーティング
22:55 後半組 小矢部川SA着 給油
23:10 後半組 小矢部川SA発
※羽賀塾頭、東京より新幹線にて岩手県入り。北上市投宿。
    栗原教学部長・羽賀塾頭・花園大後藤部長に電話報告。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 23:10  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

花園禅塾 ボランティア活動〈第一陣〉◆4日目◆

5月1日(日曜日)天気;曇りのち晴れ
7:00 開静(近藤)洗面 朝課(維那中園・魚鱗髙田崚) 典座(田口・谷藤禅・河村)
    7:25 日天掃除 7:55粥座
8:10 粥座片付け・斎座おにぎり(23人分)支度・出発支度
9:05 出発前確認
    軽トラック・・・長靴   マイクロバス・・・何も乗せない
    ハイエース・・・各自の荷物・救急箱・水筒大・予備タオル・トイレットペーパー・斎座弁当・菓子類
9:25 大勝院3台出発
9:45 沢山サテライト到着
9:50 作業内容の指示を受け、移動。
    作業開始。道路や民家前に積み上げられた泥土を土嚢袋に入れて運び出し撤去。


01-09.jpg

01-10.jpg

10:55-11:05 一休
12:10 サテライトへ戻り、斎座休憩。
13:00 現場へ移動。作業再開。
14:10 サテライトにある土嚢袋不足の為、作業終了。
    民家前の泥土を優先に片付ける。
    道具を洗い、返却。窓口に活動終了の報告と明日の確認。
14:40 沢山サテライト出発。3台とも大勝院へ。
15:00 大勝院帰院
    全日程組は長靴・カッパ・ゴム手袋の洗濯。
    前半組は活動日誌記入・荷物整理。
16:00 全体ミィーティング
16:15 前半組活動終了 大勝院をマイクロバス出発(16人)。寝袋・水筒・安全靴
    全日程組見送り後、片付け・開浴。
17:30 全日程組 大勝院出発(5人)
    釜石市にてハイエース給油。
18:20 全日程組 薬石「外食」
    前半組 岩手県東和町東和温泉着。開浴(ボランティア活動員は無料)と薬石休憩。
    金、実家の迎えの車で秋田へ帰郷。
20:00 前半組 東和温泉出発(14人)。
    細川、タクシーにて出発し、夜行バスに乗り換えて東京へ帰郷。
21:00 全日程組 帰院。活動日誌記入。ミィーティング。
    金、授業寺着。
21:25 前半組 長者原SA着   21:40 前半組 長者原SA発
23:50 前半組 磐梯山SA着
    栗原教学部長・羽賀塾頭・花園大後藤部長に電話報告。

第一陣の全体活動報告はこちらのPDFで。

FACEBOOKページ "東日本大震災-禅僧たちの活動"も御覧ください。

by 管理者  at 23:50  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)